現在、YACHTにおいて行われている後方視的・前方視的研究の一覧です。

前方視的研究

  1. 血液造血器疾患における症例登録事業(継続中)
  2. 新規移植適応症候性多発性骨髄腫に対する移植後療法 VRD/R の有用性に関する前向き臨床研究(終了)
  3. 難治性造血器疾患の分子病態解明ならびに新規治療法の開発(継続中)
  4. 移植適応未治療多発性骨髄腫患者に対するVCD (Bortezomib / Cyclophosphamide / Dexamethasone) 療法臨床第Ⅱ相試験(登録終了)
  5. 同種造血細胞移植における鉄および炎症性関連マーカーの解析(登録終了)

後方視的研究

  1. 子宮原発悪性リンパ腫の検討:多施設共同後方視的研究 
  2. 長期寛解維持後に再発を来したびまん性大細胞型B細胞性リンパ腫症例の後方視的検討
  3. 限局期びまん性大細胞型B細胞リンパ腫のR-CHOP療法後の長期予後の検討
  4. R-CHOP療法で治療された限局期びまん性大細胞型B細胞リンパ腫の臨床病理学的検討
  5. 急性白血病・骨髄異形成症候群の造血幹細胞移植成績に与えるCT検査を用いた筋肉構成比測定の臨床的意義
  6. 初発びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫症例におけるCT検査を用いた治療前後の筋肉構成比測定の臨床的意義
  7. 骨髄異形成症候群に対する同種造血幹細胞移植における予後予測因子の後方視的検討 
  8. 造血器悪性腫瘍患者におけるCorynebacterium属敗血症の検討
  9. 他の医原性免疫不全症関連リンパ増殖性疾患(OI-LPD)の臨床的特徴と予後:後方視的調査研究
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